2014年03月24日

長生きする食 早死にする食

○○さん、こんにちは。

Office Guriの諸橋直子です。



さて今日は、書籍を1冊ご紹介します。









先日この本が面白かったのでtwitterでつぶやいたら





「早速注文しました!」





というコメントをいただいたので

このメルマガをお読みの読者のみなさんにもお役に立つのではないかと思い

ご紹介する次第です。















■長生きする食 早死にする食

http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&438m2











著者は獣医師ではなく、人間の医師ですが





●現代の粗食ブームにモノ申す

●脂質は本当に「悪」なのか?

●肉食は「悪」?

●コレステロールに悪玉、善玉ってどうなの?

●お腹の周囲のサイズだけでメタボ判定ってどうなの?





と言う視点で色々な疑問を投げかけているのが非常に面白い内容です。







特に…既に私が講師を務めるペット食育士2級認定講座を受講された方は

「アミノ酸スコア」の考え方を思い出しながら

この本に書かれている「肉がタンパク源として優れている理由」を読むと

かなり面白いと思います。









食塩が本当に高血圧の原因となるのか?と言うテーマでは

そのように言われるようになったきっかけとなった実験を取り上げています。









その実験結果をそのまま「人間」に当てはめることが果たしてできるのか?といった

問題提起も非常に参考になります。











私たちの周りには犬の健康に関する様々な情報や商品も出回っていますが

そもそも、そのように言われるようになった「根拠」は何だろうか?と

考えることはとても大事なことです。







というのは、





「諸橋さん、○○が犬にいけないって聞きました!本当でしょうか!?」





と言うご質問をセミナーなどで受ける際に







「ではあなたがご覧になった情報では

 ○○の何と言う成分が犬に悪影響で、どのくらいの量を食べると危険、

 というような理由や根拠は書かれていましたか?」





と、逆に私の方から質問をさせていただきます。







「えー、理由までは書いていませんでした」





たいていの方がそうおっしゃいますし





「犬に食べさせたらだめ!」





と聞いた時点で「うわ〜、だめなんだ!」に気持ちがフォーカスしてしまい







●理由は?

●どのくらいの量だとだめ?

●死に至るほど危険?それともお腹壊す程度で済むレベル?







といった「背景」までを知ろう!という余裕は吹き飛んでしまうからです。







理由をさぐってみると、案外「なーんだ」で済むケースも多いですし

理由を探るには「情報と距離を置いた、冷静な姿勢」と「ある程度の基礎知識」が

求められます。









そして、人間の健康に関する本ではありますが

今日ご紹介する書籍はこうした





「情報と距離を置いた、冷静な姿勢」





を普段から鍛えておくのにぴったりな内容です。











「世の中で起こる●●ブーム的なものと、まったく相反する内容の情報も同時に読むことで

 冷静に物事を考えられるし、自分なりの着地点が見つかる」







という点でも参考になります。











犬の健康に関する書籍は人間の物と比べると

まだまだ少ないですが

こうやって人間向けの情報や書籍を読んで

犬に応用できるところは上手に応用するといいですね。







ぜひ書店などでチェックしてみてくださいね!













■長生きする食 早死にする食

http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&438m3









本日は以上です。









ドッグホームケアセラピスト

諸橋直子







(終)









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Office Guri
posted by Office Guri at 08:52| 犬のダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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