2013年02月28日

今日は尿結石症の犬にお家でできるツボマッサージを紹介します。

こんにちは。

諸橋直子です。







さて、今日は「犬と尿結石症」についてのお話の最終回です。







◎バックナンバーはこちら:

http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&257m1







昨日は「犬の尿結石症」を東洋医学的な考え方で捉えた場合

どう見るか?についてお話をしました。







尿結石症は「膀胱湿熱」と言う状態であるため起こっている、と

東洋医学では捉えています。













これを改善するために







◎水分を多く取り、膀胱にこもった熱を取り去る







と言う対策が取られます。









水分を多く取る、というのは一般的な現代医療でも

尿結石症の子に対してアドバスされることが多いですから

この部分は、現代医療と東洋医学に共通するものがあります。







食事で考えると、スープご飯など水分の多い食事を試すのも

この観点から見てお勧めです。







そして、東洋医学では「体内エネルギーの流れ」がスムーズであることを

重視しますから、それが滞ることで

病気につながると考えています。







そこで出てくるのが「ツボ(経穴)」の指圧です。







「ツボ(経穴)」を指圧することで、「体内エネルギーの流れ」の滞りを

改善しよう、というのが「ツボマッサージ」の基本的な考え方です。









では、「尿結石症」の場合に使用するツボを4つご紹介しますね。











【委陽(いよう)】結石の排出を促すツボとされています。









【膀胱兪(ぼうこうゆ)】膀胱の動きを活発にする。







【腰の百会(ひゃくえ)】排尿を促す。







【腎兪(じんゆ)】腎臓の機能を整え、排尿障害や残尿感を改善。









ツボの位置については動画セミナーにまとめてみたので

ぜひこちらも参照されてください^^





↓   ↓



http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&257m2







動画の中で

これまでメルマガで私から書かせていただいたアドバイスについても

セミナー形式で詳しくお話しさせていただいています。









是非復習のつもりでご覧いただければ幸いです。























「尿結石症」の場合、犬が膀胱の感染症にかかっていて

それが原因で引き起こされることがある、と言うお話は既にしました。







感染症には「抗生物質」を使用して

根本原因となる細菌を元から叩く!という対応が必要なケースがほとんどです。









そのため、こうした「食事」「ツボマッサージ」はご自宅でのホームケアとして

病院との治療と上手く併用してご活用ください。







また、ツボマッサージは普段から行っておくことで

病気の予防効果も期待できます。















いかがでしょうか?













こんな風に病院での治療にプラスして





「食事の改善」

「マッサージ」





などを上手に活用することで、お家でできる「ホームケア」の幅も

ぐんと広がります。









また、過去記事でもご紹介したように

「尿結石症」を患っていても、手作り食を取り入れて元気に暮らしている犬たちもたくさんいます。













「できることはたくさんあるし、何をするか?はたくさんある選択肢の中から

 自分で選んでいいんだな!

 そう考えると何だか気が楽になるな〜!!」









そんな風にもし、○○さんがお感じになっていただければ

メルマガをお届けしている私にとっても

こんな嬉しいことはありません^^









「尿結石症」についてのお話は、今日で一旦終了です。







次号よりまた別のテーマでお送りします。













ドッグホームケアセラピスト

諸橋直子



(終)





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Office Guri
posted by Office Guri at 07:27| 犬のダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月27日

メール講座読んで涙が出るほど感動いたしました。

おはようございます。

諸橋直子です。









はじめにお断りしておきますが、

今日はちょっと長いです。







がっちり盛りだくさんでお届けしますので

携帯で読まれている方はちょっと厳しいかもですが

ご了承ください。

















まず、メールを1通ご紹介させていただきますね。







↓     ↓





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メール講座読んで涙が出るほど感動いたしました。

うちには6歳の柴犬(達也)と3歳のイタグレ(ショウ)がいます。







達也はたまにお腹壊すことがありますが大病もなくすごしてきました。

ショウは生まれつき片足に股関節が悪く歩くときはビッコをひき、

走るときは3本足で、しかも前足を骨折してプレートが入った状態で。







走る犬なのにかわいそうで、でも家の中では元気にしてます。







手作り食はある獣医さんのサイトで知り、

ドックフードは質の良いものを忙しくてどうしても準備できないときに

スープ掛けにしてあげてる以外はほとんど手作りにしてます。







もう二年になりますが毛艶が良くなりましたし、

お皿を洗わなくていいくらい綺麗になめてくれます。







手作り食はやはり色々不安がありますが、

その不安を解消してくれそうな講座なので期待してますので

宜しくお願いいたします。







私もホリスティックケアカウンセラーとペット介護士と

アロマテラピー1級それにフラワーレメディーも勉強して、

二匹をパートナーとして毎日すごしてます。







私が数年前ストレスからくる神経的な病気になったときも、

癒してくれたのは主人でも子供でもなく犬達でした。









だからお返しに今度は犬達に幸せになって欲しいと思います。







私の手腕にかかっているんですもんね。







長くなりましたが、今後とも宜しくお願いいたします。





--------------------------------------------------------







上坂さんよりいただきました。

ありがとうございます。







上坂さんは、「犬の手作り食8日間無料セミナー」の受講者さんです。









上坂さんにとって、メールセミナーがお役に立てることを願っています。







分からないことや不安点がありましたら

メールセミナー内にある専用メールフォームより

ご質問をお送りください。





可能な限り、メルマガで回答させていただきます。









さて…。











私たちもそうですが、体は食べたもので作られます。







なので、もしいい加減な食事を摂り続けたり

偏った、間違った食事を長期間続けることが

体に及ぼす影響は計りしれません。







「でも、犬の食事って何が正しくて、何が間違いなの?」







という不安を持つ飼い主さんは多いです。







中には







「これが絶対正しい!!っていう犬の食事を教えてください!

 そうじゃないと不安だし、安心して食べさせられません!!」







と言う飼い主さんもいらっしゃいます。









あ…良い機会なのではっきりと申し上げておきますが

こういうご要望には、私、お応えできません。







完全にお役に立てないことは明らかなので

今すぐこのメルマガの最後にある

解除URLをクリックしてこのメルマガを解除していただくことをお勧めします。

















何故なら、犬の体質、生活環境、飼い主さんによって

厳密に言うと、「何がベストか?」というのは異なると

私自身が考えているからなんですね。











また、世の中のすべての食材のをチェックしてその中から

「絶対安全リスト」を作って教えてほしい、というのも

事実上、不可能です。









人によって、「これは犬にあげてよい」「これはだめ」が異なるのは

前提条件が違うからです。









明らかに危険だと分かっている食物を除くと







「ある人はOKっていうけれど、ある人はダメだと言っている」







という「グレーゾーン」的な食材も当然存在します。











なので、「NGと言われる理由を正しく理解しましょう」

「その上で、ご自身で考えられるようになる判断力を身につけましょう」と

なるわけですが…。











こういういい方を「冷たい」と感じる方も多いみたいです。

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私自身、







「万人(万犬?)向けの正しい食事はこれ!」







というのは厳密には無いと考えている人間です。









だからこそ、基本の考え方と基礎知識をお伝えして

その上で飼い主さんご自身が







「うちの場合はこれがベスト!」







というのを、ご自身で選択できるように

考え方の部分に力を入れてお伝えする、と言うスタイルに

ついなってしまうわけです。











なので…。

















もし、○○さんが







「私も色々な情報に振り回されることなく

 自分自身で、そう言われる理由を理解して

 いい加減な情報と、正しい情報の区別ができるようになりたい。



 そうすることで、楽しく犬の食事と向きあって

 食事を通して愛犬の健康サポートに役立てたい!」







とお考えでしたら…。









このメールセミナーはお役に立てると自負しております。







↓    ↓







*「手作り食が自分に合っているかどうかを考えてみたい」

*「基本的なことを学んでみたい」







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http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&255m2







理由を知って「これはNG食品だ」と理解できるのと

理由が分からないまま「これはNG食品だと言われているので怖い」と思うのとでは

その間には大きな差があります。



















さて、先日より「犬の尿結石症」の食事について取り上げています。







◎バックナンバーはこちらから。

http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&255m3







尿結石症の多くは「膀胱の炎症」が原因になっているケースが多いと

獣医師が指摘していることは前回お話ししました。







また、その際に積極的に摂りたい栄養素についてもご紹介しました。





↓    ↓







<積極的に摂りたい栄養素>







【1】ビタミンA・βーカロテン

【2】ビタミンC

【3】EPA・DHA

【4】ビタミンB2











炎症に負けない体作り…すなわち

膀胱粘膜強化+感染症予防を意識した食事作りを意識します。







お家での「飼い主さん自身が行うホームケア」として

食事を変えてあげる、というのは有効です。







そうした「ホームケア」の選択の幅を広げる、という意味で

今回は







「尿結石症を東洋医学的に見た場合の考え方と対応」







を併せてお伝えしていこうと思います。









東洋医学というと







「うさんくさい…」







という反応が返ってくることも多いのですが(笑)

例えば一部の漢方薬は「保険適用」の扱いで医療の現場で積極的に

使われています。







動物の治療に「鍼灸」を取り入れて

大きな成果をあげている獣医さんも多いです。









なので…選択の幅をちょっと広げてみたい、と

もし○○さんがお考えでしたら

今からお話しすることがお役に立つかもしれません。











東洋医学では、「尿結石症」を







◎膀胱の湿熱







と言う風に考えます。







「膀胱は分かりますが…湿熱って何ですか???」







そんな風に思われた方が、多分ほとんどだと思うので(笑)

もうちょっと分かりやすく言いますね。











「湿」というのは東洋医学で「病気の原因となる6つの外的要因」の

ひとつと考えられています。









読んで字のごとし、

ですが「湿」は湿気が多くじめじめしたイメージにつながりますが







「余分な水分」







と考えてみてください。







私たち生き物の体には非常に多くの水分が含まれていますが

その「水分」が清らかで流れもスムーズであれば

健康でいられる、というのが東洋医学的考え方です。









では、そうした体をめぐる水分が「ドロドロと濁った状態」になってしまうと

どうなるか??









はい!イメージできますね!







生理的な代謝も何だかうまくいかなさそうですし

何だか体液が「粘っこく」なるような感触が頭の中に思い浮かばないでしょうか。







「余分な水分が濁り、ドロドロと粘っこく汚れた状態」







これが「湿」がもたらす弊害です。









さてこうした「湿」からくる弊害が、体内の「熱」と結びついてしまった複雑な状態を

「湿熱」と言います。









では「膀胱湿熱」の状態になってしまった場合には

東洋医学ではどのように手当するのか?









これについては、次号のメールで引き続きお話ししますね。







本日は以上です。









ドッグホームケアセラピスト

諸橋直子



(終)









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Office Guri
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2013年02月26日

尿結石症の犬にお勧め栄養素+食材

おはようございます。

諸橋直子です。



さて、先日より「犬の尿結石症」の食事について取り上げています。









◎バックナンバーはこちらから。







尿結石症の多くは「膀胱の炎症」が原因になっているケースが多いと

獣医師が指摘していることは前回お話ししました。







また、その際に積極的に摂りたい栄養素についてもご紹介しました。





↓    ↓







<積極的に摂りたい栄養素>







【1】ビタミンA・βーカロテン

【2】ビタミンC

【3】EPA・DHA

【4】ビタミンB2











炎症に負けない体作り…すなわち

膀胱粘膜強化+感染症予防を意識した食事作りを意識します。







では、栄養素別の役割と、多く含まれる食材を見て行きましょう。









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【1】ビタミンA・βーカロテン→レバー、緑黄色野菜等





これは粘膜の形成に大きく関わるビタミンです。

粘膜は体に病原菌が入るのを防ぐ大事な役割をしています。

粘膜を強化することは、感染症の予防につながります。







ビタミンAはレバーに多く含まれていますし

緑黄色野菜に多く含まれるβーカロテンは

動物の体内で必要に応じてビタミンAに変換されます。







カロテンは油と一緒に炒めることで

吸収率がUPします。







例:緑黄色野菜の炒め物







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【2】ビタミンC→ブロッコリー、かぼちゃ、ピーマン





免疫機能をサポートする働きのあるビタミンCも積極的に摂りたいところです。







細菌感染から体を守りたいときのお助けビタミンであるビタミンCは

私たちが風邪をひいたときに、病院でも良く処方されますよね?







ビタミンCは水溶性ビタミンなので

一度に大量摂取しても、使わなかった分はおしっことして体外へ排泄されてしまいます。







なので、食事やおやつの中でまんべんなく摂取できるよう

心がけることがポイントです。







おやつにイチゴなどのビタミンCが豊富な果物をあげるのもお勧めです。







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【3】EPA・DHA→魚類





いずれもオメガ3脂肪酸と呼ばれる脂質ですが

「EPA・DHA」から作る出される物質には

炎症を起こさせない働きがあると言われています。





魚に多く含まれますが

感染症を予防するのに有益とされています。







炎症を抑える働きもあるので

魚を使ったレシピを加えるのもお勧めです。







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【4】ビタミンB2→豚肉、マグロ





細胞の再生を促す重要なビタミンです。

粘膜の健康サポートにも役立ちます。





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いかがでしょうか?







こんな風に、感染症に負けないよう

粘膜を強くするのに役立つ栄養素を知り

食事に積極的に取り入れてみるのも







「お家で飼い主さん自身がしてあげられるホームケア」







です。







ぜひチャレンジしてみてくださいね。















さて…。











実は私は、一昨日、昨日と横浜で







「ペットのための東洋医学講座」







というものを受講しておりました。







そこで、「尿結石症」と言う病気を東洋医学的にみるとどういうことになるか?

というお話を次号のメールでお伝えさせていただこうと思います。











*直接対面式のセミナーで「犬の食事」について学びたい方は

「ペット食育入門講座」をご利用ください。







■ペット食育入門講座

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*「手作り食が自分に合っているかどうかを考えてみたい」

*「基本的なことを学んでみたい」



という方は、8日間の無料メールセミナーをご利用ください。







■犬の手作り食8日間無料メールセミナー:

詳細のご確認とお申し込みはこちらから。













本日は以上です。









ドッグホームケアセラピスト

諸橋直子



(終)









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Office Guri
posted by Office Guri at 07:32| 犬のダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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