2012年10月31日

犬と果物Q&A:犬にブドウをあげてはいけないと聞きました!(2)

○○さん、こんにちは。

諸橋直子です。







「犬と果物」をテーマにした内容の続きです。









◎これまでのバックナンバーはこちら

↓   ↓

http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&236m1













「犬にブドウをあげると腎不全になるって聞いた!」







「世界各地のワイナリーでは犬を飼っているところが多く、

 ブドウが熟してくると犬が食べたがるので最適な収穫時期が分かる。

 こうした犬たちはワインドッグと呼ばれ、世界中で愛されている」









前回のメールではこの2つの、まったく相反する情報をお伝えして

○○さんを混乱させました(笑)









「ワインドッグ」の話は、

私は犬の食育セミナーではよくさせていただきます。







「ブドウがいけないって聞いたんですけど…」







というご質問をいただくこともセミナー中には多いので









「確かにそういう話もありますね、

 ところでワインドッグという職業をご存知ですか?」









と、やるわけです(笑)







これで受講者さんは一様にびっくりされるわけですが

何も私は意地悪でこういうことを申し上げるわけではないんですね。







まったく相反する情報を目にしたとき、

例えば今回はブドウですが







「ブドウを食べて体に不調を起こす犬がいる」

「一方で、平気な犬もいる!」

「その違いって一体何?」←ココ、重要!!







と、反射的に考えていただくっていうことが

ものすごく大事になるんですね。







つまり、ネットで「犬にブドウはよくない」という情報を見かけて

それをまったくそのまま鵜呑みにしてしまっているご自身の状態、というものに

気づいていただきたいわけです。







例えば、モチが喉に詰まって人が亡くなるっていうニュース、

○○さん、耳にされたことありませんか?









このニュースを聞いた時に○○さんはおそらく





「お年寄りか小さな子供かな?」

「大きな固まりで飲み込んでしまったのかな?」





というようなことを考えるのではないでしょうか?







いいかえるとそれは、「そういうことが起こりやすい条件」について

反射的に考えている、ということです。







モチが喉に詰まって人が亡くなったから

モチは危険な食べ物だ!全人類にとって食べてはいけない食品である!







という風には、普通なりません(苦笑)









でも、何故だかこと「犬」に関しては

こういうような大雑把すぎる考え方が主流になっているようです。







これにはいろいろな理由がありますが

大きな要因は単純に「犬に関する正しい知識の不足」があると私は考えています。

















先日読んだ本にこんなことが書かれていました。





↓    ↓





「われわれは情報の海でおぼれながら、知識に飢えている」











これを今回のブドウに置き換えてみると









「ブドウがいけないという情報はあふれている。

 でも何故いけないのか?どのくらい食べたらいけないのか?

 うちの子の場合はどうなのか?ということを判断するための

 正しい知識が不足している!」









となるでしょう。









いかがでしょうか?











○○さんがお知りになりたいのも

実はこうした「事実やデータに基づいた確かな知識」ではないでしょうか?







これはブドウに限らず

「犬に○○という食べ物はいけないと聞いた」という情報を目にすることが

あまりに多く







「これじゃ犬には怖くてごはんを作ってあげるどころじゃない…」







と不安で委縮してしまう飼い主さんも同様です。









○何故、その食べ物はいけないのか?

○どのくらい食べたらいけないのか?

○うちの子の場合は?







この3つポイントが明らかになれば

心配はかなり減りますよね?











では、ブドウについてはどうでしょうか?









これについて、次号のメールで引き続き

さらに詳しく解説していきますね。













本日は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございます!







ドッグホームケアセラピスト

諸橋直子



(終)







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Office Guri
posted by Office Guri at 07:49| 犬のダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月30日

犬と果物Q&A:犬にブドウをあげてはいけないと聞きました!

○○さん、こんにちは。

諸橋直子です。









今回は「犬と果物」をテーマにした内容の続きです。









◎これまでのバックナンバーはこちら

↓   ↓

http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&235m1







果物を犬の食べさせた場合のメリットについて

これまでお話ししてきました。





一方で、このような疑問も私のもとには寄せられています。









「諸橋さん、果物の中に

 犬の体に良い成分が含まれていることはわかりました。



 でも、ネット上には

『ブドウを食べたら腎臓障害になるので、

 ブドウはあげちゃだめ!』っていう話もありますよね?



 そのあたりはどうなんでしょう?」









まずはじめに申し上げたいのは

こうした情報を目にしたときに









●何故そのように言われているのか?その理由は?



●どのくらいの量を食べると影響があるのか?



●その情報の元となっている情報は信頼できるもの?







ということを、○○さんには

反射的に考えるようになっていただきたいと私は思いながら

今このメールを書いています。













その意味で今回の「ブドウ」は最適のテーマです(笑)













ネット上では





「ブドウを食べさせると

 犬は腎不全になるから食べさせない方がいいですよ!」





というような「噂」がまことしやかにささやかれていますが…。









○○さん、これって実際どうだと思いますか?











「何故ブドウは犬にいけないと言われているか、

 その理由を知っていますか?」





「どのくらいの量を食べると犬に影響が出るのでしょう?」





「その情報源は?信用できるデータに基づいたものですか?」









これについて正確に答えられる人はそう多くないはずです。











何故ならこうした情報の多くが





「何かで検索したときにたまたま見かけた記事で知った…」



「誰かのBLOGでそう書いてあった…」





というような、そのもととなったBLOGも別のBLOGからの転載で

また聞きのまた聞きのそのまたまた聞き…というような情報が

ネット上にはあふれているからです。











一方で…。









○○さん、『ワイン・ドッグ』という職業をご存知でしょうか?







世界のワイナリーでは犬を飼っているところが多いです。





番犬として、お客さんを迎える看板犬として

色々な役割をはたしている犬たちですが

実は







「ブドウの糖度が上がってきたら、犬が食べたがるので収穫期が分かる」







というような特殊な仕事も犬たちは担っています。







当然、ブドウを口にする機会もあるはずなのですが

多くの犬たちが、ワイナリーでのんびり仕事を楽しみながら

元気に暮らしています。







「ワインドッグ」は世界中で活躍していますし

こうした専用サイトまであるくらいですから

本当に昔からなじみのある犬の職業なんですね。



↓    ↓



■Wine Dogs

http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&235m2















「…犬にブドウはだめっていう情報がある一方で、

 こうやってワイナリーでブドウを食べて

 元気で生活している犬たちもいるってことですね。



 諸橋さん、どうも私、混乱してきました…」











はい、大丈夫です!







このメルマガで繰り返し過去にもお伝えしていることですが





●ブドウはNG



●ブドウを食べても元気な犬がいる





という2つのまったく正反対の情報を両方知ることが

まず大切です。









これが「ステップ1」ですね。









その上で







「何故そういうことがいわれるのだろう?」

「私だったらどうするだろうか?」







という着地点を見つける。







これが「ステップ2」です。









そして、この考え方の手順を一度身につけてしまえば

後々、別の「この食べ物は犬にいい、悪い!」情報を見かけたときに

悩む必要のないところで悩まなくなります。









というわけで、この『考え方のステップ』について

次号のメールで引き続き解説していきますので

ぜひワークショップに参加している感覚で

○○さんも一緒に考えてみてください。









このワークをしっかりとこなした後には

もう「犬にあれはいい、あれはだめ」という情報に

振り回されることが無くなりますよ!









本日は以上です。





最後までお読みいただきありがとうございます!













ドッグホームケアセラピスト

諸橋直子



(終)



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Office Guri
posted by Office Guri at 07:18| 犬のダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月29日

○○さん、今日は犬に果物を食べさせるときの注意点とメリットについてお話しします。

○○さん、こんにちは。

諸橋直子です。







さて、先日より「犬に果物はあげてもOK?」

というテーマを取り上げています。







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諸橋さん、はじめまして。

Fと申します。





カロリーから決めたドライフードだけでは足りず、いつも食べ物を探してる我が家の犬に、

なんとか満腹感を与えてやる方法は無いものかと悩む毎日でした。

こちらを知って、本当に嬉しい。

いろいろ勉強させていただいて、

我が家の犬を幸せにしてやりたいです。





我が家の犬も「黒ラブ ぐり」なんです。

初めて同じ名前に出会い、それも黒ラブ。感激、興奮しました。





諸橋さんのぐりちゃんのように、

我が家のぐりも、ピカピカな幸せにしてやりたいので、

マイペースですが、がんばっていきたい、そんな気持ちでいます。

配信、楽しみにしております。

どうぞよろしくお願い致します。







早速ですが、

我が家はまだあまりいろいろな食材を与えていないのですが、

リンゴ10分の1カット程度を毎日与えています。





ぐりちゃんのご飯には果物の登場がみられませんが、

果物は控えておいた方が良い食材に入るのでしょうか。

少量だからとは思っていましたが、気になってきました。







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結論から先に言うと、あげすぎに気をつければ

ビタミンCなども豊富な果物は

犬にとって健康維持に大いに活用したい食材と言えます。







あげ過ぎに気をつければ、と前置きしたのは

果物には甘み成分「果糖」が多いものは

食べ過ぎると肥満につながるケースも多いからです。







特に小型犬の場合は

飼い主さんが「ちょっとの量」と思っていても

体重が2〜3kgと小さい場合は、

リンゴ1/8個でもかなりの量になりますから

そのあたりは注意が必要です。







次にこうした注意事項を守りながら

果物を上手に取り入れる際のメリットをあげていきましょう。









既に申し上げましたが、果物にはビタミンCが豊富です。







ビタミンCはかんきつ類やイチゴなどに多く含まれています。







ビタミンCは強い抗酸化力を持つといわれ

皮膚や骨の健康を保つのにとても大切なビタミンです。







感染症を防ぐ働きもありますから、

適度に摂取することで

犬の健康維持にも役立ちます。







特にビタミンCは水溶性ビタミンで

一度に大量に取っても

その時必要でない分は体外に排泄されますから…。









果物をおやつ代わりにするなどして、

こまめに摂取するのが賢い方法です。









その他に「カリウム」「アントシアニン」

「ポリフェノール」など、

健康食品やサプリメントなどでもおなじみの成分も

果物は多く含みます。







これらの成分についての解説を

次号のメールで引き続きしていきますね。







本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました!













ドッグホームケアセラピスト

諸橋直子



(終)





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Office Guri
posted by Office Guri at 07:30| 犬のダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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